深夜の夕食
今週は案件が重なって
忙しい💦
帰宅が12時近く
食べまいと思っても
お腹が空いてしまう
今晩の夕食は
美味しいけど
ぜんぜん足りなーい (´Д`)
逆に胃が動いてしまった💧
今週もあと1日!
終わればまーに会える♪♪♪
444
なぜか4時44分に
時計を見ることが多い
「4」という数字は
あんまり良いイメージがなく
もしかして44歳で、、
と思ったりもしたけど
いや、きっといい意味があるに
違いない!
ゾロ目「444」の意味を
ググってみた🔎
すると
「444」のエンジェルナンバー
というのが出てきた
「444」は
“あなたの周りに何千もの天使がいます!”
という意味らしい ( ≧∀≦)
「4」の数字がDEADを
連想してしまっていたけれど
予想外に良い意味で安心した💨
“444は何も恐れることはない
全ては起こるべき時に起こり
うまくいきます
あなたのやっていることは
成功します ”
って!
引用元:Timeless Edition
おぉ~✨
意味を調べて良かった (*^^*)
仕事を休んでゾンビ 『新感染 ファイナル・エクスプレス』
今日は
休日出勤の代休で
まーと映画を見に行ってきた
私はゾンビとかウィルス感染
世界滅亡などの
パニック映画が大好き♡
まーは
全く興味がないのだけど
今日は付き合ってもらった
今、話題の韓国ゾンビ映画
『 新感染 ファイナル・エクスプレス 』
を見に豊洲ららぽーとへ
ちょうどいい時間が
4DX上映しかなかったから
ゾンビ映画で4DXを初体験!
席が前後左右に揺れて
初めは『 映画に集中できない、、』と
思ったけれどすぐに慣れた
まーはキャッキャ言って
何気に楽しそう ( ^ω^)
背中からも
誰かにつつかれたような振動があって
まーは「 背中から何か出た!」と
おおはしゃぎ ( ≧∀≦)
ゾンビ映画なんて
趣味が悪いかもしれない
人間が極限状態になったとき
どうなるか?というところに
一番わくわくする
何で好きなのか
ある記事にこう書いてある
“恐怖に関する最新研究によると、
恐怖によって活性化する脳の神経系は、
快感に関連する神経系と同じであるようだ。”
また
“ゾンビがドアから押し入ったり、
殺人鬼がクローゼットから飛び出てきたりすると、
9回の裏にホームランを打った場合と同じように
小脳扁桃が刺激されて、脳と身体を活性化する
さまざまなホルモンを分泌する。”
引用元:WIRED NEWSから
ゾンビ映画を好きになるのは
科学的根拠があるみたい
今回観た
『 新感染 ファイナル・エクスプレス 』は
韓国映画だから
登場人物や風景が日本と似ていて
より臨場感が出る
今までのゾンビ映画で
ナンバーワンと言ってよいほど
かなり良かった!
ゾンビ映画に興味がなかった
まーも
「 今年観た映画で一番良かった! 」
と大絶賛!
詳しく書くとネタバレしちゃうから
控えますが泣けるところもあって
かなりオススメです!!
まーと結婚式場の下見へ
今日は(2017年9月2日)
9月、10月と3回結婚式がある
そのためにスーツも新調した
今日は同い年の従兄
武司(仮名)の結婚式
母方の親戚一同が集まる
ビッグイベント!
武司とは小学校くらいまで
よく遊んでいた
武司は仙台に住んでいたから
夏休み、冬休みなどの連休に
東京に住む祖母の家に集まって
よく遊んでいた
大人になって
武司は上京してきて
演劇を始めた
(奥さんとはそこで出会ったらしい)
しばらく武司とは会っていないけど
会えば「 よう!元気か?」
「 互いに老けたな 笑 」と
昔と変わらず話せる
武司はサービス精神が旺盛だから
いつも人を笑わせようとする
だけど今日は
凄く緊張していたようだった
演劇をやってるから
いつも滑舌もよく大きな声なのに
スピーチはかなり緊張していた
そんな武司の姿を見て
プロフィールムービーを見ていたら
泣けてきた
結婚に至るまでの
それぞれの成長過程を
数分の映像にまとめただけなのに
これまでに歩んできた彼らの人生は
両親をはじめ色んな人たちに
支えられてきたんだなと思うと
なんだかじんっときた
20代の時が結婚ラッシュだったけど
その時はさほど感動はしなかった
この年になると
ジワジワと泣けてくる
まーと結婚出来るなら
どんな結婚式だろうと
想像したりもした
プロフィールムービーは
絶対に欠かせない!
今日は
久しぶり親戚みんなと会えて
とってもハッピーな一日だった(*^^*)
若気のいたり
20歳の頃
地元友だちの美鈴(仮名)の実家に
よく4人が集まっていた
美鈴は幼稚園は違うけれど
小学校から高校が同じ学校だった
あとの二人は幼稚園と小学校が
同じ学校
一番付き合いが古く
一生の友だちたちである
誰か言い出したか思い出せないけれど
「 みんなで白いワンピース着て
ヴィトンのバック持って
新宿へ行ってみよう!」
と言いはじめ
3人とも「 楽しそー!」と
ノリノリ
私だけがあまり乗り気じゃない
『 ワンピース?
しかもミニスカート??
嫌に決まってる!!』
3人は
「 あーちゃんは
メイクしたら絶対、綺麗だから!」
と私を煽てて
3人がかりで私にメイクしはじめた
眉毛もその時、はじめてカットされ
当時は細い眉毛が流行っていたから
めちゃくちゃ細くされたw
ファンデーション、ほお紅、
アイシャドウにまつ毛、口紅、香水
そしてノースリーブの
白のボディコンを着させられた、、
「 ちょーいいじゃーん!
あーちゃん、とっても綺麗だよ!」
と3人は大盛り上がり ( ̄― ̄;)
恐る恐る鏡を見ると
そこには自分ではない
他の誰かが映っていた
「 じゃあ、新宿へ行こう!」
3人も白いボディコン姿に
ヴィトンのバックを肩にかけ
新宿へ向かった
新宿 歌舞伎町へ
白いボディコンだから目立つ
男の視線を強く感じた
しまいにはナンパされ
私はもう限界だった(笑)
脱ぎたくて脱ぎたくて
地元に戻って
駅のトイレでボディコンを脱ぎ
自分の服に着替えた
着替えた時の爽快感!!
今でも覚えてる 笑
あんな疲れる格好をして
世の女性たちは綺麗に見せようと
日々、頑張ってるんだなー
と思った
今は良き思い出である
社会人の違和感
社会人はじめての仕事は
旅行会社だった
ただ旅行が好きというだけで
旅行会社に就職
驚いたのは
お昼休みに女子トイレの鏡の前は
化粧直しをしている人で
いっぱいだったこと!
メイクをしない私には
不思議な光景だった
何で女の人はメイクして
男はしないんだろう
未だに不思議
確かにメイクすると
目が大きくなるし
血色が良くなって
華やかな感じがする
男の人だって
綺麗になりたいだうに
化粧したい人だっているだろうに
私は逆に化粧はしたくないから
常にノーメイク
30代前半に
結婚式にノーメイクで行ったら
ある友だちに
「 この年でノーメイクで
結婚式に出たら失礼だよ 」
と言われたことがある
そうなのかな?
ふむ、そう思う人はいるかもしれない
気を付けよう
幾度かメイクにチャレンジして
友だちのメイク道具を借りて
教えてもらいながらやってみたけれど
どーしても変!笑
それに顔に何かを塗るのは
かなり疲れる、、
今の職場は
クリエイターの人たちばかりなので
茶髪したって、モヒカンにしたって
何も言われないから良かった
女の人は毎日毎朝
出社前に10~30分
メイクに時間を費やすって
大変だなーと思う
はじめての失恋
はじめての彼女、菜穂(仮名)は
20~27歳までお付き合いをした
菜穂は私の友だちNの友だちで
Nが旅行に連れてきたきっかけで
仲良くなった
二人で旅行に行くようになって
距離がぐんと縮まり
「 付き合いしましょう 」とかはなく
自然とそうなった
私にとっても
菜穂にとっても
初めてのお付き合い
しかも同性だったので
7年間、誰にも打ち明けず
ずっと二人の世界だった
20代前半は学生だったから
ただただ楽しく
段々と変わってきたのは
きっと菜穂が社会人になってから
だと思う
菜穂は社会人になって
学生から社会で働くことが
かなり辛そうで
初めての職場でいじめにあってた
その職場は1年ほどで辞め
何回か転職を繰り返した
菜穂は必死だったのだと思う
自立しなきゃ と
アルバイトでも何でも
二人で働いていけばなんとかなる!
と私は思ってたけど
菜穂はそうじゃなかった
ようやく職場も安定した頃
菜穂のお母さんが具合悪くなって
菜穂はお見合いをするようになった
お母さんが
「 死ぬ前に結婚して欲しい 」と
病院へお見舞いする度に言われていたようで
菜穂は結婚を急ぎはじめた
子どもも欲しいと言っていたし
私はそれを止めることが
出来なかった
お見合いをすると私に報告があり
なかなかいい相手がいなさそうだったから
内心、あきらめるんじゃないかと
少し期待していた
けれどお見合いの話を聞くのは辛かったから
だんだん連絡をとらなくなっていった
連絡をとらなくなって一年後
突然、菜穂からメールがきた
「 結婚します 」と
かなりの衝撃で
頭が真っ白になって
立っていられないくらい
フラフラした
どんな相手なのか
凄く知りたかった
一年ぶりに菜穂と
いつも一緒に行っていた
お店で会うことに
話を聞くと
相手はお見合い相手ではないと
転職してる間に
一瞬、同じ職場だった人だという
出会いは3年前というから
私と2年かぶっていたことが発覚
全くわからなかった、、
今は証券のビジネスをしていて
実家もかなりのお金持ち
とても太刀打ち出来ないような
超エリートだった
かなり落ち込んだけれど
最後は明るく別れようと
逆に泣いている菜穂を励ました
「 じゃあね、元気でね!」
と言って駅で別れた
背を向けて一度も振り返らず
駅のホームで一人泣いた
その時は
2ヵ月で8キロも痩せてしまったw
あれから10年以上も経って
私も変わったし
今なら笑顔で菜穂に会える
菜穂は元気にしてるだろうか
今の私と会って何と言うだろうな
タイムスリップ!
上野の不忍池近くに
「 下町風俗資料館 」というのがある
明治から昭和までの下町の資料が展示されている
まーが
「 きっと、あーは好きだから!」
と言うので見学した
入館料は300円
1階は大正時代の東京・下町の街並みが
再現されていた
タイムスリップしたみたいで
凄くワクワクする!
東京の昔を見るなら
両国にある「 江戸東京博物館 」は
かなり良いのでオススメです
「 江戸東京博物館 」に比べたら
かなり小規模な展示だったけど
なかなか面白かった
2階には
区内の銭湯で実際に使われていた番台が
展示してあって
しかも番台に座れる!
↑「舌代」とは「申し上げます」の意で、あいさつや値段表などの初めに書く語(Weblio辞書から)
番台がある銭湯は
小学校の時によく行ってた♨️
最近はあまり見かけなくなったけど
私の住む家のそばに1軒あって
そこにまーは一人で行ったことがある
しかもタオルを持たずに。。
タオルはおじいちゃんから
100円で売ってもらったらしい (^_^;)
お客さんはみんなお年寄りで
まーだけが若く
番台はおじいちゃんだったと
おじいちゃんとはいえ
番台からは男湯、女湯が丸見えw
あまり、まーには
番台のある銭湯には行って欲しくない
と思った (・c_・`)
資料館を満喫してから
ABABへ行って
まーは上下 1,000円 という
破格な下着を購入
「 谷間MAX REVOLUTION 」って(笑)
かなり重要らしいですw